1 音符を刺激にする
ド〜シを7つの入力群へ割り当てます。JOという注釈のある神経を使いますが、音階への対応は人工的です。ハエの耳を忠実に再現したものではありません。
EXPERIMENT 02 / LISTEN & ECHO
短いメロディーを教える
どんな返事が返ってくるだろう
実配線の脳モデル + 学習する音符の読み出し器
身体の演技は音の再生に同期したイラストです
YOUR MELODY
鍵盤を押して3〜5音。音符を押すと長さが変わります
最初の練習では8曲と今のお手本を使います。初回は約79 MBの配線データを読み込みます。PC版Chromeでお試しください。
読み出し器は未学習です。先に練習してください
入力は鍵盤の音符です。録音や音楽ファイルの読み込みは対象外です。
INSIDE THE BRAIN
橙色の点が、実際に発火した神経です。音ごとの反応と、音が止まったあとの状態を切り替えて見られます。
練習か「歌い返してもらう」で反応を計算します
背景は細胞体位置の約20分の1。橙色は位置が分かる発火細胞のうち発火数上位500個まで。点が大きいほど発火率が高く、区間ごとの自動拡大はしません。全配線で計算しています。
画像は計算した反応の静止図です。頭の形を描いたイラストや、脳の活動を撮影した画像ではありません。
CHANGE ONE THING
練習済みの曲では再現性を、新しい曲では応用を試せます。お手本を変えても「練習」を押さなければ、学習には追加されません。
練習はシード1。上の「返事のシード」が1なら復習、2以降で揺らぎへの強さを試します。
| 条件 | 音程 | 長さ | 聴く |
|---|---|---|---|
| 通常 / 伝播なし / 聴いたあとに状態をリセット | |||
対照条件では再学習しません。伝播なしでも性能が残るなら、配線の必要性をさらに調べる必要があります。
OPEN THE EXPERIMENT
ド〜シを7つの入力群へ割り当てます。JOという注釈のある神経を使いますが、音階への対応は人工的です。ハエの耳を忠実に再現したものではありません。
166,700神経と25,582,938接続のLIFモデルを計算。お手本が終わって20 ms待ち、入力群以外の電位・シナプス状態・発火を読み出します。全配線は固定です。
追加した線形の読み出し器だけを、お手本と神経状態の組で学習します。返事の推定には曲名や正解を渡しません。生成した音符を同じテンポで再生します。
同じ曲への適合と、知らない曲への応用は別です。音程と長さが合っても、音楽を理解した証拠にはなりません。入力後に残った状態も、生物の長期記憶とは区別します。